【TEAMMATE-00】サニーユー代表 佐藤佳奈

こんにちは、サニーユー代表の佐藤佳奈です。

サニーユーでは、サニーユーの商品やサービスを支える企業やメンバーを『チームメイト』と呼んでいます。

この【TEAMMATE】は、私が『チームメイト』をインタビュー形式で紹介する連載コーナーにしたいと思っていますが、その前に、まずは私がサニーユーを始めようと思ったきっかけや理由、サニーユーへの想いについて、少し書かせていただこうと思います。

 

|出産したら、世の中のいろんなことが、急に自分ごと化された

私はどこにでもいそうな会社員で(今も小さな会社の会社員です)、30歳で結婚して32歳で出産をしました。出産前も世の中で起きているニュースには目を向けていたつもりでしたし、もっと世の中が良くなるように、と思って働いていたと思います。

でも、出産したら、自分の子どもたちが生きる未来の環境や社会の問題(特に子育て関連のもの)が、本当の意味で自分の問題に変わったと感じました。逆に言えば、それまではお恥ずかしながら、ただ何となくしか向き合っていなかったんだと思います。私は、新卒の頃から数年間働いた会社で乳幼児向けの商品開発の仕事をしていましたが、それでも、子育てに関する問題や情報に今よりずっと疎かったんです。

 

 

|事業にすることで、その可能性にかけてみたい

1年弱の産休中も、子育てを取り巻くさまざまな問題はたびたび大きなニュースになっていました。また、自分の子育てに悩むこともたくさんあり、私と同じような思いをしているママや家族に、私は何ができるのだろうかと考えることが多くなりました。

産休から復職をして、自分の考えを周りに話すようになり、いろんな出会いもあって、サニーユーの事業をスタートすることができました。実はそれまでに、私がこの事業をスタートするための資金や時間を、募金やボランティアに直接的に費やした方がいいかもしれないとも思った時期もあります。

でも私一人がそういう行動をしても、与えられる影響は結局は小さいのではないか、もっといろんな人を巻き込んでやる方が、広い可能性が待っているのではないか、と思うようになりサニーユーを始めました。正直、今もそれで良かったのかどうかわかりません。良かったか悪かったかを判断できるのはもう少し先になると思います。

 

|何でタオルなの?

「それで、何でタオルを売っているの?」とよく言われます(笑)。いろいろ理由はありますが、一つにはこのサニーユーのタオルが、私の育児を助けてくれたアイテムだからです。

サニーユーのタオルは三重県にある「おぼろタオル」さんが製造してくださっていて、赤ちゃんも安心して使える認証(*注)を取得しているものですが、それだけではなく、『ホワホワ』とした独特な柔らかい肌触りが特徴です。私は、息子が生後1ヶ月くらいの時からずっと、子どもの肌ケアに悩んでいて(今もなお悩んでいますが)、特に肌に直接触れるものには少し神経質になっていました。このタオルに出会って、子どもにタオルを使う時間がほっとする時間に変わったんです。

調べてみると、私と同様の悩みを抱えているママやパパがたくさんいて、まずはこのタオルを赤ちゃんや子ども、ケアをする周りの方々にお届けしたいと思いました。

 

|商品を売るだけでなく、さまざまな活動をしていきたい

もちろんタオルだけでなく他の商品も発売する予定です。また、商品をつくり提供するだけでなく、ブランドに関わるさまざまな活動を通じて、少しでも多くの人にあたたかい光を届けられるようにしたいと思っています。

正直、私やこのブランドがお客さまや社会にできることは、今はまだ、ほんの少しかもしれません。これから紹介する私たちの『チームメイト』、ブランドに関わってくださる方々、ユーザーの皆さんのお力もお借りしたいと思っています。

これからどうぞよろしくお願いします。

 

サニーユー代表 佐藤佳奈

 

*注:エコテックス スタンダード100 クラスI

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