【TEAMMATE-01】フォトグラファー サイトウ ユウキさん

こんにちは、サニーユー代表の佐藤佳奈です。

日頃よりサニーユーを支えてくださっているメンバーを、私がインタビュー形式でご紹介するコーナー【TEAMMATE】。

今回ご紹介するのは、サニーユーのモデル撮影をしてくださっている、フォトグラファー・サイトウ ユウキさん。サニーユーの撮影時間はいつも長くて1時間程度なのですが、その短時間に子供たちが見せるさまざまな表情・動きをしっかり写真におさめてくださいます。できあがってくる写真がいつも期待以上なので、最近は現場で写真をチェックすることもなく、納品いただくまでのお楽しみにしています。

ころころ変わる子どもたちの表情や動きを自然に撮影できるのは、まさにプロの技。そんなユウキさんがキッズ・フォトグラファーになるまでの道のりや、お仕事への想いをお伺いしました!

※取材日:2020713

サイトウ ユウキさん

〇フォトグラファー(『EKUBO no KIOKU』の名前で活動中)

〇自宅スタジオや出張で、ベビーやキッズ中心の撮影を行っている

URL:https://www.ekubonokioku.com/

Instagram:@ekubonokioku

 


▼先日撮影していただいた写真の一部

 

|ユウキさんがキッズ・フォトグラファーになるまで

佐)先日も素敵な写真をたくさんありがとうございました!ついでにオフショットもたくさんいただいてしまって・・・。

ユウキ)いえいえ~どれも捨てられないな、と思って全部送ってしまいました。

 

佐)本当にありがとうございます~!モデルちゃんのご家族に共有させていただいたら、早速SNSのプロフィール画像になっていましたよ!

ユウキ)えっ!それが本当に嬉しいんですよ~。お客さまのSNSアカウントのアイコンやスマホの待ち受けが、自分が以前撮影させていただいたものになっていたりすると、とても幸せな気分になります。

 

佐)それだけ気にいっているという証拠ですもんね!!その他に、お仕事をしていて良かったなって思うことはありますか?

ユウキ)お誕生日の記念撮影のご依頼が多いのですが、「次の誕生日もお願いします」って言ってくださるときは本当に嬉しいです。実際、赤ちゃんの時に撮影させていただいた子が歩くようになっていたり、私のことを覚えててくれるお子さんもいるので、そういうときになんだか親戚のおばちゃんみたいな存在になれたような気がします。

佐)以前、私がユウキさんにご連絡したときに、すぐに「もう〇〇君、〇歳になりますね!」ってお返事がきて、成長を見守ってくださっているんだな~と、こちらもとても嬉しかったです!子どもたちも、一緒に遊んでくれるお姉さんだと思っていると思います。本当に子どもが好きな方なんだろうなといつも感じていました。

  

ユウキ)でも実は私、もともとは子どもが得意じゃなかったんです。

佐)えっ!それはすごく意外!!それなのになぜキッズのフォトグラファーになられたんですか?

ユウキ)高校・大学では服飾を学んでいたんですが、その中に写真やメディアを作る勉強もあって、それがきっかけで学生時代に大手の写真館でアルバイトするようになったんです。昔ながらのTHE写真館みたいなところだったんですが、子どもの撮影なのに、私小さな子どもに向かって敬語とか使っちゃっているくらいぎこちなくて・・・。でもやっているうちに、どんどん好きになっていったんですよね。それで卒業した時には、ちょうどハウススタジオ系の写真館がたくさんでてきたタイミングだったので、そのままそれを仕事にしました。

 

 ▼撮影時に同行しているぬいぐるみたちと 

 

 

|"EKUBO no KIOKU"に込めた想い、コロナ期間中のこと

佐)いまではすっかり、子どもたちの心を一瞬でつかむ技を持たれていますよね!それから数年で独立されて、今の『EKUBO no KIOKU』になったんですね。「えくぼは大人になったら消えちゃう人もいて、でもその時の思い出は残したい」みたいなことが以前いただいたチラシに書いてあって、そういう想いが撮影する写真にしっかり写りこんでいるから、本当に素敵な作品ができるんだなって思っています。

ユウキ)両親や祖父母が、自分の昔の写真を見て、いろんな思い出話をしてくれたりするのが嬉しくって。自分の写真が、そういう思い出を語るコミュニケーションのツールになったらいいなって思って、その名前を付けたんです。でも独立当初は、不安も大きかったです。自分と同じようにフリーでキッズの撮影をされている方のSNSを覗いては、自分よりたくさんお仕事できていてうらやましいな~と思ったり。焦りのようなものもありました。

 

佐)周りを見ていると焦るっていうのは、私もよくあるのですごくわかります・・・!特にサニーユーのデビューはコロナ期間だったので、いろいろ企画していたものができなかったり、もどかしい気持ちもありました。ユウキさんは、緊急事態宣言が出ていたころ、オンライン・ベビーシッターなどもされていましたよね?

ユウキ)その期間は、撮影もほとんどキャンセルになり、正直、この先どうなるのか不安で・・・。ベビーシッターの会社に登録をしてベビーシッターをしていました。あとは、子育てに関する体験談を描いているマンガやコミックエッセイなどを読んだり。不妊治療や産院、里親などをテーマにしたものまで読んでみました。お子さんたちと触れ合う仕事をしているんですが、自分に子どもがまだいないので、子育てについて学んだり考える時間が取れたことは良かったなと思っています。

 

 ※ユウキさんと私も読んだ里親テーマのコミックエッセイ▶『里親になると決めました』

 

|これからのこと

佐)少しずつまた撮影もできるようになってくるとは思いますが、これから挑戦したいことなどはありますか?

ユウキ)少し前は、スタジオを構えたいなとか思っていたんですが、今は場所にこだわらず身軽な方がいいのかなって思っています。常連のお客さまは撮り続けられるようにしたいですし、最近は地域の方とのつながりもできたので、今つながりのあるご家族のご要望に寄り添えるようになれたらいいのかなって思っています!

佐)これからもぜひ、サニーユーとうちの家族写真を撮影し続けていただきたいです!ありがとうございました!

 

 インタビュー後記

 

ユウキさんの写真は、室内で撮影したものでもあたたかい光を感じて、サニーユーにもぴったりだなと思ってお願いさせていただいています。インタビューをさせていただいて、「写真を撮る」ということだけでなく、家族や子育てについてまで考えてくださるから、あの撮影の雰囲気や素敵な写真が生まれるんだなと感じました!

 

▼最後にユウキさんがご自宅で飼われているネコの赤ちゃんたち